英語deプログラミング

AI時代のグローバル人材に!

 時代にマッチしたコースです!子どもたちの将来に必ず役立つ習い事二つ挙げるなら、間違いなく英語とプログラミングです。その二つを同時に学べるコースです。英語そのもを学ぶというより、プログラミングを学ぶ上で英語を使う事で、使いながら英語を感覚的に覚えてしまいます。英語は道具です。道具(英語)の使い方を楽しいアクティビティ(プログラミング)を通して習得します。 

料 金(税込み)

単位:円/月

入会金 レッスン料 施設維持管理費 テキスト代
全クラス 11,000 12,100 550 実費

ただし!

BE会員は全額無料!!!

プログラミングって何?

装置やパソコンに動いてもらうための命令をプログラムと言います。その命令を作っていく作業がプログラミングです。多くの方にとって、プログラミングという作業は「自分には遠い存在」というイメージではないでしょうか。しかし、普段の生活で当たり前のように使っている機器のほとんどが、プログラミングによって動いているのです。

なぜプログラミング教育?

文部科学省は子どもたちが「どう、よりよい人生を送るか」を教育目的に掲げて2020年から新学習指導要領を施行し、小学校でのプログラミング教育を必修化します。AIやビッグデータなどのIT、情報処理の素養はこれからの時代の「読み書きそろばん」となり、プログラミングは子どもたちにとって必須の能力となります。

大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」に、国語・数学・英語のような基礎的な科目として、プログラミングなどの情報科目の導入が検討されています。導入の背景には、人工知能(AI)などを使いこなせるIT人材の不足があります。経済産業省によると、IT人材は2030年には最大79万人不足する見込みといわれています。1020年後には現在存在している職業の半分はロボットに奪われ、人間の仕事がなくなると言われているのとは対照的です。

プログラミングを学ぶメリット

プログラミングは難しいものではなく、とても楽しいもの。「何もないところから自分の手で作り出すこと」の楽しさを実感することで、理数系科目にも苦手意識を持つことなく、中学・高校でも自信をもって授業に取り組むことができます。また、プログラムは論理的に書かないと動いてくれません。そのため、トライ&エラーを繰り返しながら取り組むことで、論理的に考える力も身につきます。当スクールでは、難解なプログラム言語をキーボード入力するのではなく、プログラムの部品アイコンをマウス操作でドラッグ&ドロップして組み合わせるだけでプログラミングができます。ソフトの見た目や使い方は簡単でも、「変数」「関数」「リスト」などプログラミングの内容は本格的。専門知識が基礎からしっかりと身につきます。

対象年齢 

小学生以上

ターム制

第1ターム(4月・5月・6月)

第2ターム(7月・8月・9月)

第3ターム(10月・11月・12月)

第4ターム(1月・2月・3月)

※ターム中途での入会もできます。

時間帯

火曜日ー17:10~18:30(80分)

金曜日ー17:10~18:30(80分)

持ち物

タブレット

All English Policy

 「All English Policy」に基づき、レッスンは英語で行います。最初不安を感じるかもしれませんが、目の前に具体的な作業がある場合、簡単な英語での指示を理解することは難しいことではありません。しかもPCやタブレットは感覚的に操作できる部分も多いため、自分の動作と指示された英語を結び付けやすいのでかなり実践的に英語を学べます。使える英語の習得はプログラミングと非常に相性が良いのです。慣れるまでに多少の時間はかかりますが、先生が優しく楽しく対応していくので、必ず習慣になります。これは実際には非常に質の高い英語のレッスンになっています。